独唱とは違う合唱の難しさ

合唱って楽しいけれど難しい!独唱との違いとは

独唱にはない悩みの数々

みんなでする選曲

合唱は複数人で行うものなので、一つ決めるにしても、みんなの合意がなければ上手くいきません。
選曲をするにも、その難しさが現れると思います。
特に学校のイベントで歌う合唱は、一生に一度の思い出になるので、自分の好きな歌を歌いたいですよね。
ましてや合唱コンクールや卒業式での合唱曲は、記録にも記憶にも残るものなので、慎重に選びたいものです。

思い出のためだけの選曲、というわけにいかない場合もあります。
特に小学校高学年や中学生ですと、男子の変声期がありますから、彼らのことも考えた上で選曲する必要があります。
みなさんの中にも、学生時代に合唱の機会があると、選曲の段階で揉めて、練習があまりできなかった、なんて思い出がある方もいるのではないでしょうか。

歌ではない合唱の難しさ

練習をする難しさがあります。
これは、練習の時間が確保されて、強制的に全員が練習しなければならなかった学生ではなく、社会人に言えることだと思います。
合唱に限ったことではなく、スポーツや習い事でもそうですが、一緒に練習する時間をとることが難しかったりします。
他のページでも申し上げたとおり、合唱はみんなで合わせることが困難でありますので、何度も一緒に練習する必要があります。
社会人になると、プロでもない限り、一緒に予定を合わせることが難しくなりますね。
また、人間関係の問題も出てきたりして、学生時代のように気持ちの良い合唱ができない、なんて声も聞きます。
独唱にはない悩みがたくさんありますが、だからこそそれらを乗り越えて美しいハーモニーができるから、合唱は良いものなのかもしれません。